めざせ東京リーマンの千葉週末田舎暮らし

東京在住のサラリーマンが週末別荘生活を目指す。別荘購入、維持・管理費等の費用捻出のため太陽光発電の売電に目をつけ別荘所有に向かって行動中!!

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ソーラーフロンティアの経済性について考えてみる

   

太陽光発電施設設置をを考える上でどのパネルを使うかは非常に大きな部分です。既に2基目もソーラーフロンティア製で設置予定ですが一年間太陽光発電施設を動かしてきてデータも少しずつ集まってきましたので改めて野立太陽光でのソーラーフロンティアってどうなのか考えてみました。

2014年度の総売電量は「67,957kWh」。155wパネル312枚48.36kwのシステムでこの結果は満足できる発電量ではないでしょうか。
正直、ソーラーフロンティアを選んだ理由は利回りを犠牲にしてもパネル自体の耐久性や信頼性を期待していた部分が大きかったのですがこれほど発電量してくれるとは思ってませんでした。発電量で評判の良いメーカーと比べても一つ頭を抜けてます。
パネル劣化については期間が短いので語る事は出来ませんが、1年前との比較は以下になります。

26年2月分
1月24日~2月24日
売電量 4,680kWh

27年2月分
2015年1月23日~2月23日
売電量 5,134kWh

この位の差は日照条件によってすぐに変わってしまいますが、比較すると去年より1割程度売電量は多く劣化というかむしろ発電量が増えてます。これがCIS特有の光照射効果なのでしょうか。今年の総売電量に期待が持てます。設置金額は中華製パネルよりも高いですが、総売電金額を考えると利益率はそこまででもないかもしれません。

劣化自体もかなり少ないようなのですがこれはもっと年数を重ねての検証となります。JAXAのこの報告はCISパネル使用者がみると嬉しくなる内容です。

つばさによる地上用太陽電池の耐放射線性の宇宙検証
http://repository.tksc.jaxa.jp/dr/prc/japan/contents/AA0046975008/46975008.pdf

10%低下まで700年!?というトンデモな値が考察されてますがそこまで行かなくてもシリコン系とは明らかに違った劣化特性はCISパネルの特徴として残っているのではないでしょうか。実際に他の実験でも劣化率はCISパネルが少ないようです。とりあえず目立った発電効率の劣化がなく20年間問題なく発電してくれる事を願います。

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