災害対策としての太陽光発電
152校に太陽光発電と蓄電池、28億円かけて災害に強い電力供給体制へ
さいたま市は2013~15年度の3年間で市立の152校に太陽光パネルと蓄電池を導入する。太陽光発電の規模は合計で2.5MW(メガワット)を超える見込みだ。発電した電力は学校内で使いながら、蓄電池に貯めて災害時にも利用できるようにするほか、余剰分を電力会社に売電する。
(ITメディアより引用)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1309/13/news026.html
災害対策として太陽光発電設置は通常の災害対策と比べ必要ない時でも電力供給し売電する事が出来ますし非常に理にかなっているのではないかと思います。
公共施設の屋上など設置できる場所にはどんどん設置してもよいのではないでしょうか。
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