事業としての太陽光発電
太陽光発電施設について考えてみました。
太陽光発電の収益自体はそれほど高くなく他の事業をしている人から見ると積極的には手を出すまででもないようです。
しかしながら始めてる人がまだ少なく不動産業よりは業界的に成熟してないので新参者には入りやすい事業ではないかと考えてます。
また設備の不都合さえなければ発電し続けてくれるという点もサラリーマンをしている者としては本業に影響が少ないのもメリットかと考えてます。
また生産物として電気というのも今後様々な社会的変化があったとしても間違いなく価値があり続けるのではと考えてます。投資的にはそこそこのリスクである程度確実に利益が見込めるというのは私には魅力的に感じます。
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リーマン生活