政策金融公庫担当者と面談してきました
太陽光発電施設の2基目を設置する費用の融資を受けるため、日本政策金融公庫担当者と面談をしてきました。
公庫の面談とはどのような物か初めてなのでよく分からず不安でしたが結果としては案ずるより産むが易しでした。
時間は約1時間程度。公庫の担当者は私と同年代の方でとてもフランクに話していただき特に緊張する事もありませんでした。お会いした方は太陽光やアパート関連に積極的に融資をしている方のようで、太陽光関連の内容もある程度理解している様子。私の場合、既に一つ太陽光発電施設を所有していて1年間売電している事が融資に関して良い方向にとらえられている感じでした。
提出した物は
確定申告書
住宅ローンの明細
主な通帳
12ヶ月分の東電売電通知のコピー
現地図面
あとは既に提出済の
事業計画書
創業計画書
設備認定書
東電本申請書
ぐらいでしょうか。今度設置する場所は接道の問題とこれから設置するという事もあり現在設置済の施設を担保にした場合の方が良い条件が出せるという事だったので現在ある施設を担保にする事にしました。結果は2週間後位とのことですが無事に良い結果が出る事を願います。