赤外線センサーの誤作動
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山武市にある太陽光発電施設一号基には防犯カメラと赤外線センサーが設置されてます。赤外線センサーで何らかの物体が感知されると自動的に防犯カメラの画像と共にメールを送信してくれるようになっており、太陽光発電施設の防犯設備としてはかなり厳重な方かなと思っております。
ただ、この時期は雑草が伸びが早く雑草がセンサーに反応するようになってしまい警報装置から侵入警報のメールが送信されてしまうようになってしまいました。当初、5月、7月、9月と草刈しようと考えておりましたがセンサーに反応しないようにするには2ヶ月毎では少し厳しいようです。草刈のスパンをもう少し短くする必要が出てきました。雑草対応は太陽光発電施設の課題の一つですが一筋縄ではいきません。
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太陽光発電設置・運営