めざせ東京リーマンの千葉週末田舎暮らし

東京在住のサラリーマンが週末別荘生活を目指す。別荘購入、維持・管理費等の費用捻出のため太陽光発電の売電に目をつけ別荘所有に向かって行動中!!

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従兄弟の結婚式に行って来ました

   

先日、従兄弟の結婚式に呼ばれて出席してまいりました。
結婚式に呼ばれると気を遣うことが多いですがそれでも本人達の幸せな顔を見ているとこちらも幸せな気分になれるので好きです。
親族としての出席なので何も役割は無いのですがせっかくですので写真を撮ることにしました。

今までは撮った写真はデータをDVD等に焼いて渡すだけでしたが、結婚式等で写真を撮った場合にはフォトブックにして渡すようにしてます。
理由としてはDVDに焼いた写真は見ることが殆ど無くそのまましまわれてしまう事が多いからです。また数多くの写真をDVDにいれてもその中に見たい写真はそれほど無いように思います。それよりは私が良いと思える写真を選びフォトブックにまとめてあげればすぐ見られますし貰った方としても手間が掛かりません。まぁ付属でデータDVDも付けてますけど。

ただ写真を撮るだけで無くその後手間をかけて選別、見やすい形に加工するという作業は機械化されている世の中では珍しい物になるのでは無いでしょうか。仮に同じようにフォトブックを作って渡した人がいても編集という作業が入るので全く異なった物になりますので貰う方としてはかぶってたとしても面白いかと思います。

また、結婚式だと大抵プロにお願いしていることが多いですがプロの作成したアルバムが完成するのは早くても一ヶ月程度、混雑している時期だとそれ以上掛かります。それを見越して式終わってからすぐに編集に取りかかり早めに業者に作成依頼するようにして結婚式の一週間後位には本人たちに渡すようにしてます。意外と困るのが結婚式後に式を呼べなかった人達と食事会した場合にどんな式だったか見せる写真がない事です。その際に役立てて貰えればとも思ってます。

今回も同様にフォトブックにして渡す予定ですでに業者には作成依頼済。早めに完成してくれると良いのですけど。
いずれにしても何時までも仲良く幸せに暮らして行ってくれることを望みます。

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