東京近郊で太陽光発電をする意義
全国各地で再エネルギー買取の保留が始まっております。
この流れは当初から想定されておりましたがここまで早い段階来るとは思ってませんでした。
千葉でも既に接続に関して法外な接続費用の見積が出てきたりしてますが、北海道や九州、四国と決定的に違うのは電気の大量消費地である東京が近いという点。また千葉県自体にも大きな都市があり、素人目には千葉県で完全に連係拒否になる可能性は低いように感じますがそれでも連係に時間が掛かっている地域は数多くあるのが現状です。
いずれにしても太陽光発電はメガソーラーなどの大きな発電施設では無く小さな発電施設を幾つも作っていくのが理にかなっているのかなと思います。仮に大きな施設を作るなら高圧での接続は必須でしょう。いずれにしても無理の無い計画で粛々と作業を進めて行くのが良いかと思います。
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太陽光発電設置・運営