アンペアダウン工事完了
昨日ようやく東京電力によるアンペアブレーカー設置工事が完了しました。
業者曰わく東京電力との予定調整がなかなかつかず遅くなってしまったとの事。
最近業者の「東京電力が、、、」という文言にはちょっと疑問を抱きます。個人的には最近東京電力は結構しっかりやってくれてるのではないかと思ってます。以外と業者の免罪符的に使われてるのではないかと思う今日この頃。
アンペアダウン工事は60Aまでの契約ですと東京電力にてすべて対応してくれますがそれ以上の契約だと
1.電気工事店にて配線変更
2.東京電力にてアンペアブレーカー設置
3.最終確認
という流れを踏まなくてはいけません。
オール電化の家庭だとなかなかハードル高いですね。
これでようやく一連の蓄電池設置工事が終わりましたが最後の最後でも蓄電池設置工事業者はやってくれました。
家に帰り蓄電池の状況を確認するとネットワーク接続がNGとなってます。
原因はルーターのエラー。私の家のルーターや光回線機器は起動するタイミングが悪いとたまにエラーになります。恐らくブレーカー設置工事の際停電になり通電したときにおかしくなったのだと思われます。これを直せとは言いませんが帰る前に最終確認位して何かあったら連絡するのは当然ではないでしょうか。
だいたい蓄電池設置契約で必ずネットワークに接続しておくこととなっているのに接続確認もせずに工事終了とはレベルを疑ってしまいますね。色々な機器が関係し複合的に難しいのは判りますが基本的な確認が出来てないと工事自体も大丈夫か不安になってきました。
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